豊かさと美意識を合わせ持つ本質を追求した北欧の住まい
北欧の家というとファールンレッドの外壁に白い窓枠の家をといったナチュラルな佇まいをイメージされる事が多いですが、スウェーデンハウスの駒沢モデルハウスは従来とは違うシャープなデザインを取り入れ、都市部にもしっくりと馴染む機能性の高さやデザインにプラスαのスタイリッシュさと安らぎを合わせ持つ上質な住まいとなっている。
このスタイルはフィンランドを代表する建築家アルヴァ・アールトの作品をモチーフにデザインから使用する自然素材まで追求した上質な家が駒沢モデルハウスの“アーバイン”です。
内装は洗練された心地よい伸びやかな空間が広がりラグジュアリーなホテルライクの雰囲気が醸し出されています。エントランス右手にコンバーチブルガーデンを配置し、木と緑が調和し訪れた人を優しく迎え、リビングルームは大きな吹き抜けの壁面はヘムロックの無垢材 借景が取り込める大窓を採用。
照明計画では間接照明を多用し、光と明かりか織りなす陰影を楽しむ事が出来きます。2階のマスターベットルームにはプライバシーを確保できる軒の深いプライベートガーデンが広がり全てにゆとりを感じさせる大人の住まいと言えるでしょう。“クオリティーオブライフ”を向上させるための工夫が随所にみられ、家具、食器や照明小物まで北欧の逸品が出迎える、本当の心の豊かさを体感しに訪れてみてはいかがでしょう。