• シャープな直線的なデザインにタイルとレッドシダーを合わせたスタイリッシュな威風堂々としたフォルムの邸宅。

  • 70年代のスウェーデンの邸宅で流行した石積みの外壁から型を取り現代に復刻させたタイル「メキシ」。複数の型で作られたタイルをランダムに張ることで表情が豊かになる。

  • エントランス脇のコンバーチブルガーデンは室内であるかのような設えで暮らしに緑を取り込み楽しむ新しい形の提案。

  • 提灯をのようなデザインの照明はどこか懐かしい日本人になじみやすい。この照明はレ・クリント社も「LAMELLA」。駒沢モデルハウスの照明はすべレ・クリント社のCEOがプロヂュースしたものです。

  • 吹き抜けの空間に天井まで伸びる大開口の窓が印象的。床はヨーロピアンオークの素材をヘリンボーン張りにして高級感を醸し出している。

  • 最新のIoTデバイスを導入。声だけで照明の調光やカーテンの開閉などが出来る。窓の外にはウッドデッキが。

  • ホテルライクなマスターベットルーム。バスルームも併設されアーバンライフを感じさせる。

  • ウッドデッキにはプライベートガーデンがあり都会の喧騒を忘れさせてくれる寛ぎの空間となっている。

  • 大空間のダイニングキッチン。創作されたキッチンカウンターはショーケースの様にディスプレイができる自分らしい空間づくりが楽しめる。

  • 北欧を代表するアルネ・ヤコブセンのチェアーや壁面にはノーベル晩餐会で使用される陶器やカトラリーが展示されている。北欧文化を感じられるギャラリーとなっている。

スウェーデンハウスのアーバンスタイルの家

豊かさと美意識を合わせ持つ本質を追求した北欧の住まい

北欧の家というとファールンレッドの外壁に白い窓枠の家をといったナチュラルな佇まいをイメージされる事が多いですが、スウェーデンハウスの駒沢モデルハウスは従来とは違うシャープなデザインを取り入れ、都市部にもしっくりと馴染む機能性の高さやデザインにプラスαのスタイリッシュさと安らぎを合わせ持つ上質な住まいとなっている。
このスタイルはフィンランドを代表する建築家アルヴァ・アールトの作品をモチーフにデザインから使用する自然素材まで追求した上質な家が駒沢モデルハウスの“アーバイン”です。
内装は洗練された心地よい伸びやかな空間が広がりラグジュアリーなホテルライクの雰囲気が醸し出されています。エントランス右手にコンバーチブルガーデンを配置し、木と緑が調和し訪れた人を優しく迎え、リビングルームは大きな吹き抜けの壁面はヘムロックの無垢材 借景が取り込める大窓を採用。
照明計画では間接照明を多用し、光と明かりか織りなす陰影を楽しむ事が出来きます。2階のマスターベットルームにはプライバシーを確保できる軒の深いプライベートガーデンが広がり全てにゆとりを感じさせる大人の住まいと言えるでしょう。“クオリティーオブライフ”を向上させるための工夫が随所にみられ、家具、食器や照明小物まで北欧の逸品が出迎える、本当の心の豊かさを体感しに訪れてみてはいかがでしょう。

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